2013-06-28

甥っ子ちゃんと対面


ビフォーアフターですか!?

先日、わたしもおばさんになりまして。甥っ子ちゃんの顔を見に実家に行ってきました。
男の子で、まぁ実家では「ハンサムだ」「大物になる」と予想通り親バカじじバカ満点な感じでしたが、やっぱり赤ちゃんは存在自体ですでにステキなものなのです。
購入したてのローライフレックスで撮ろうかと思いましたが、まだ操作も慣れていないし失敗できないので(そんなに期待もされていないと思いますが…)NikonF3を携えていきました。

当日は本格的な雨で光量も充分でない室内だったので、露出設定に苦労しながら、手ぶれ被写体ぶれ、ピンぼけの予感満載で不安な撮影となりました。何せ被写体が動くもので…。でも、上がりをみたら結構いいショットが沢山あって自分で感動(笑)光も柔らかく、優しい仕上がりに。日差しの強い日だったらこうはいかなかったと思います。
(とはいっても、もうちょっと明るさが欲しかった…。)

しかし、レンズはいつものカールツァイスのプラナーを使いましたが、ぼけがまろやかで本当にいいレンズだなぁと改めて思いました。他のツァイスレンズを持っていないので、比較して偉そうに言える立場ではないのですが、相対的ではなく絶対的にこのボケ感は好きなので、もうつべこべ言わずプラナー最高です。
ローライもプラナーにして良かった…。


甥っ子ちゃん、元気に育ってくださいね。新米パパママも頑張って!

2013-06-25

ROLLEIFLEXを買いました③


ローライフレックスはF3.5のタイプでもモデルによって英字が振られていて、3.5Dとか3.5Eとか書かれています。細かくいうとそれぞれで特性がありますが、わたしはレンズがプラナーということ以外に拘りはさしてなかったのでそんなに気になりませんでした。

あとは予算を設定し状態の良いものを探すだけです。

わたしが基準にしたこと。
*レンズがとにかく綺麗な状態なこと
*シャッターが全速きちんと動作すること(自分では分解、修理出来ないので)
*ファインダーはきれいなら嬉しいが、少しは傷とかあっても仕方ない。ピントがちゃんと合わせられればいい。
*外観は無傷であればそれにこしたことはないが、新品同様というわけにはいかないし、そこそこ大きなへこみやひどい錆とかがなければいいかなくらいな感覚。(あんまり大きなへこみや錆があると、中の機構もやられちゃってるのではないかと…)
*とにかく本体命!付属品はなくていい。その分少しでも安ければ尚良し。

プラナー以外のレンズでは結構程よい状態のものが多く安くありましたが、プラナーだとなかなかこれというものに出会えず。家近くのお店だったら見に行ったり、地方のお店だったらメールで問い合わせてみたりして、ちょっと頑張りました。まぁ、見付からなければ気長に出てくるのを待とう…くらいの姿勢だったので、精神的には良かったような気がします。

結局、わたしが購入したのはプラナー3.5Fでした。手にしてみて、これで中古かと思える程のきれいさ。びっくりです。
しかも想定していたよりもずっと安く手に入れることができました。ヨドバシで最新のGR買うよりなんと2割くらい低価格です。そして、ちゃっかり値切ってみたら、テスト用のフィルムを2本と取り扱い説明書のコピーもつけてくれ…値段こそ変わらなかったですが(ただでさえ安いので図々しいことこの上ない)言ってみるものですね。今回は出会い運があったということでしょう。
因に、プラナーのF2.8の状態の良いものだと、この倍以上するようです。プラナー以外のレンズだと全体的に安いのですが…。

画像はオマケで付けてくれたFUJI PRO400で撮りました。
辿々しい手つきでフィルムを装填し、これでいいのかと思いつつシャッターを切り、巻き上げる。露出、構図は一旦置いておいて、取り敢えず写っていて、しかもピントもあっていて良かった…。おっかなびっくりやっていた機械的な操作は、ちゃんと出来ていたということで評価しましょう。

しつこいようですが、続きます。

2013-06-23

ROLLEIFLEXを買いました②


中判カメラといえば、思いつくのはハッセル、ローライ、マミヤ…あたりでしょうか。

35mmでカールツァイスのプラナーレンズを使用していて、常用レンズにしている程気に入っていたので、同社のレンズを使えるカメラで探すことにしました。
ネットで調べてみると、スペックの奥深いところなどはマニアックで難しく、色んなカメラの使用感も書いてあるページがありましたが「こればっかりは自分でなきゃ分からないしなぁ」という感じでして…。
なので基本的な情報と、あとはまぁネームバリュー、憧れ、自分がそれを持っていて満足し、この先愛着を持つことができるか、ということで絞っていきました。ハッセルはシステムを組み上げていくとかローライは二眼じゃないかとか、そういったことはこの際気にしません(笑)

結局はやっぱりという感が否めませんが、ハッセルとローライが残りました。
どちらでいくか。中古で程よい程度のものだったら値段的にはそんなに変わりません。

ここで判断基準となったのは、機動性の良さでした。
わたしの撮影で多いのは、外を散策して撮る、旅先で撮るというシチュエーション。でも旅ですとカメラだけでなく本やスマホ、もちろんカメラのお掃除道具やフィルムなども持ち歩きます。だから、やっぱりカメラは少しでも軽い方がいい。荷物が重くて疲れてしまい撮影できなければ意味がありません。
ハッセルは、先日たまたま持たせてもらう機会があったのですが、こりゃ旅で一日中連れ回すのは体力的に無理だ…とそのとき強烈に感じまして、そのイメージが頭から張り付いてとれずに踏み切れませんでした。

ということでローライフレックス。
レンズはプラナーと決めていたので、それを中心に探してみるとF2.8と3.5のタイプがあることが分かりました。まぁF値は明るい方がいいだろうなぁと思いましたが、F2.8ははやり人気で中古価格がとても高いことと、実際には好きな絞りは決まっているので(2.8ではありません)、絞り開放で使うことはないだろうなぁということで現実問題としてマイナス面が多かった。

結局決め手となったのはやはり重さ。F3.5の方が設計上軽いという情報を得ました。F2.8はべらぼうに重くて持ち歩きにくいのになぜ女性に人気なのか!?と書いている記事もありました。ほぅそうですか。

ということで、悩んで検討した結果プラナーレンズのF3.5のタイプに決定しました。3.5でもビューレンズはF2.8なのでファインダーの見やすさは変わらないだろうと。
そして、わたしは単体で露出計を使用するつもりで、露出計の内蔵されていないモデルを選択しました。
大体、中古で露出計がちゃんと作動しているか分からないし、はっきりと動作しないと書いてあるものもあります。どうせ使わない(使えない)なら、これがない分軽くなるはずですし、何よりデザインもすっきりするので都合が良かったのです。(ローライフレックスの露出計は側面にぽこっと突起のように出ているので、その分幅をとるしぶつけるリスクも高くなると思われます。)

続く。

2013-06-21

ROLLEIFLEXを買いました①


ROLLEIFLEX 3.5F を手に入れました。

現在のメイン機はNikon F3で、操作性もわたしが使用する範囲に限っていえば気になるところはないし、頑丈さな割りには散策でも肩が耐えられる重さで非常に気に入っています。それは今も変わらないしこれからも変わらないことでしょう。状態も良いものが手に入り、更に自分でもOHに出していますし、レンズはカールツァイスにしちゃってますし、かなり愛着も湧いています。旅の途中でカメラをやっているおじちゃんから声をかけられて「F3?いいカメラだよね」と言われたり、そうでなくてもことあるごとにいいですねと良く褒められる自慢のカメラです。

そんな一台を愛用しているわたしが、なぜローライの二眼、というか中判なのか。
まぁ、根本的には35mmと中判では存在意義が違うので(本当にそうなのかは人それぞれの解釈かなぁ。わたしはそんな気がするだけで…)比較はできません。だから全く違うものに手を出したというのは言い過ぎですが、気分はそんな感じです。

そうは言っても大きな理由は二つあって、まず真四角の画。(正確には微妙に真四角でない中判もありますが、さらっと聞き流してください)
35mmの長方形(デジタルも基本長方形ですし)で撮っていて、わたしの好きな(よく撮る)構図は真四角の方がかっこよく写るんじゃないかと思ったこと。潔い日の丸構図とか画面全体に模様のように濃淡が散らばった画などが好きなのですが、横長にするとなんか両端が余分な気がして締まりがないように感じていました。(わたしの撮り方の問題?という突っ込みは置いておきます…。)トリミングすればいい話ですが、そうすると画質では最初から中判で撮ったものにはかなわない。

もう一つの理由はシンプルで、中判で撮った写真でステキだなぁと思う作品に最近出会ったこと。前々から一つ目の理由については考えるようになってきていて、沸々と中判で撮影してみたいなぁとは思っていたのですが、本格的に機材探しをし始めたきっかけはこの二つ目の理由ですね。こりゃわたしも中判で撮らなきゃいかん、と。その作品はプロの方が撮ったものでしたので、非常におこがましいことなのですが。どんと背中を押されたというか。

で、次は中判カメラについてのリサーチになりますが…なんだかこの一連の話は長くなりそうなので、ここからは次回。

2013-06-18

かゆいところに手が届く!?


普段、画像として載せるのは写真ばかりなので、かなりの違和感があります…。

わたしがよく使っているShazamというアプリです。iPhoneでAppStoreからダウンロードしましたが、Android版もあるのかなぁ。

カフェとか雑貨屋さんとか、オシャレなお店でかかっているBGM。いいなぁ、何ていう曲だろう、アーティスト名はなんだろうなんて思ったことありませんか?
わたしは結構図々しくもスタッフの方に「この曲なんていうのですか?」なんて聞いちゃいますけど、それが有線だったりして分からないこともある。CDだとすぐに調べてもらえるのですが…。

そんなときにこのアプリ。起動させて音のする方に向けて曲を聞き取らせます。
そうすると、iTunesに登録されている曲から検索されて曲名やアーティスト名が分かってしまうのです。そして検索結果画面から試聴もできてしまう。

あくまでiTunesにある曲内での検索なので、ヒットしないこともあるのですが、個人的には最近はほとんど曲が判明しています。まぁ、大体オシャレ系なお店でかかっているのは、自分が知らないだけで割とメジャーなものだったりするので検索にかかりやすいのかも…と思っています。
しかも、一回検索をかけた曲はタグに入っていて、後に見返すこともできます。いちいちタイトルなどをメモしなくて済むのでこれは便利。

いい面があれば少々問題も。
あーこの曲いいなぁとiPhoneを鞄の中から探し、アプリを立ち上げて読み込ませる間に曲が終わってしまわないかと少々ドキドキしてしまうこと。対策として、iPhoneのトップ画面に配置してすぐに起動できるようにしていますが…。
それと、家に帰って冷静にタグを見直して試聴してみると、あれ?そんなに好みでもないかな…なんてトーンダウンすることもあるということ。きっとお店の雰囲気なんかも総合していい曲だなぁと思っていたのでしょうね。ま、BGMの役割としては正しい。

というか、これらはこのアプリ自体の難点では全くないので、気にしないでください。勝手な都合ですね(笑)
個人的には大好きなアプリですよ。

2013-06-17

好きな食べ物


最近料理を幾分真剣にやるようになりまして…といっても凝ったものは作っていませんで、中華の醤など今まで使ったことのなかった調味料をチョロチョロと揃えてみたり、彩りを考えてみたりする程度。

料理を趣味としている方からすると「何を今更…」といったようなことも多くて、ブログのネタにするのもお恥ずかしい限り。本屋で料理本を立ち読みしたり料理番組をみたりして、こういう組み合わせもあるんだーなんて勉強しております。

しかし、こうみると男子系ご飯的な、かっこいい調理器具を揃え、ビールでも飲みながらちょっとこだわり素材でも使って料理を作ろうかといった本や番組が多いですねぇ。しかも男子って、子供な年齢じゃないだろ!?と突っ込みを入れてしまう…。

たしかに、昼間っからお酒を飲みながら料理して好きなDVDを観ながら食べて…足りなくなったらつまみでもまた作って…なんてぐでぐでの週末も大好きですけどね。実際よくやってます。

でも男子系ご飯って、とてもコスト高なような気がします。オシャレな感じの調味料とかハーブとか、それ買ったはいいけどその料理で到底使い切れないし、その後使わないし(使えるんだろうけど、そんな腕はない…)、大体それいくらすると思ってんの!?と、第二弾の突っ込み。
毎日10円、100円を切り詰めて頑張っている、お財布を預かる主婦の皆さんからひんしゅくを買う結果になるのではないかと思いますねぇ。思う存分拘って男子ご飯されたい方は、自分のお小遣いを出していただくのが良いかと。
まぁ、観ている分には面白いのでよく観てますが…。

そういった点では、主婦系の料理番組は安心ですね。良くある素材を使ってぱっぱと短時間で作れるものばかり。そうですよね、この番組をみて、うちに今あるもので出来るから作ろう!と思えることが良いのですよー。

で、最後になりましたが、画像の唐揚げ。わたしの一番好きな食べ物…唐揚げ。
でも、夫が鶏肉嫌いなものでお嫁にきてからは一切鶏料理を封印いたしました。わたしは世界一好きな唐揚げを捨てて結婚したのです!!
ま、それはさておき、夕飯は夫もいるので難しいにしても、昼ご飯は自分の好きな物を食べられるので、ついに自分のためだけに唐揚げを作るようにしました。時々ですけど。
お肉の安いときに一人分の鶏もも肉を買って、ちゃちゃっと簡単に。本当に簡単。

実家からずっとやっていた唐揚げレシピ。
お肉を適度な大きさに切ってボウルにいれ、お酒、醤油、ショウガを投入。量は全て感覚ですが。調味料の汁気がなくなるまで揉み込んだら(5分くらいで良いと思います)、片栗粉を付けて揚げるだけ。片栗粉はしっかり満遍なくつけるのと、揚げた後はしっかり油をきることだけちゃんとすれば、カリカリジューシーな唐揚げの完成です。調味料に長時間つけていないのに、程よく味がついているのですよ。でも、ちょっと味を引き締めたかったら最後にお塩をお好みで。

想像してみてください、噛んだらじゅわっと綺麗な肉汁がしたたる唐揚げを!!
食べたくなりましたでしょう(笑)

今回は鶏モモ代150円、調味料などの諸々は常備のものを使用したのでトータルではいくらか分かりませんが、それでも200円くらい?
そして、所要時間15分程。
片栗粉で揚げるため、作った後の油は使い物にならなくなってしまうので、もうこれで揚げ物は最後かなっていうくらいの油のタイミングでよく作っています。

あー、男子ご飯じゃなくてもいいや…。至福の手作り唐揚げで。

2013-06-15

インドアな生活には…雑記


昨年のコートダジュール。あぁ…また行きたい…。

なんだかんだしていたら、もう6月も半ばではありませんか。やっと東京も梅雨らしくなった一週間でした…。
自転車でウロウロしたり写真を撮りに行ったりと、何かと外出したくなってしまうわたしですが、本格的な雨となるとどうしても家でだらだらとしがちです。
まぁこういう時もあるか。
外に出るとお金が出ていく可能性(危険性)が高いので、じっとしているのが一番かもしれません。

しかし、インドアな生活ではお家でネットが快適にできるかどうかというのが、色々な面で非常に重要だということを認識いたしました。銀行の振込、お買い物、情報収集(何を!?)などなど便利便利。一方で、浪費の危険はお家にいてもあるということも分かりました。まぁ前々から知ってはいましたが(笑)

まぁ私の場合は、ネットショッピングは諸々手数料がかかるのがもったいないので、実店舗に行ける場合は極力ネットでリサーチ→後日店舗で買うというパターンがほとんど。ですのでいきなりぽちっとはやることは少ないかなぁと思います。また、加えて実生活でこれが欲しい!と思っていたもの(分野)だけを予算と照らしながらリサーチしていくので、宛てもなくネットサーフィンして気づいたら買っていたという恐ろしいことはありません。目標を定めずに大海に出るなんて無謀ですからねぇ。

そうはいっても、単にネットをウロウロしてたら衝動的に可愛いものに出会うことはあります。そういうときは、ほんとに欲しくなったら丸の内(カメラ関係だと新宿?)でも行きゃ同じような、いやそれ以上のものがあるだろ〜と自分に突っ込みをいれて、その場では買わないようにします。

迷わず行けよ、行けば分かるさ!はネットでのお買い物ではNGです。

その代わり、わたしは実店舗ではかなり潔く買い物をします(!)一期一会だと思っているので…。
すみません、説得力のないこんな締めで(笑)

2013-06-09

ご無沙汰しております。


久々の更新です。画像は文章と関係ないです、はい。
TwitterでiPhoneからつぶやいてはいたのですが、実はインターネットができない状況に陥りまして…。

我が家はインターネットを開設した当初から何年もADSLを使っていまして、サイズの大きい動画などをダウンロードすることもあまりないので、特に何の不自由もなくネットを楽しんでおりました。ところが、先日とある理由で電話の業者を変えたら、一緒にプロバイダの契約も自然に解約となっていたのです。いきなり、わたしたちの知らないところでですよ。
まぁ細かく書いても何なんで、この辺にしておきますが、サービス業としてはちょっと色んなところが不親切だなぁ。電話の業者もプロバイダも…。

で、兎に角ネットを復活させねばと新たにプロバイダ選び。よくよく調べてみると、やっぱり時が経っているのですね…わたしたちのマンションにも、数年前は入っていなかった光回線が来ていることが判明しました。しばらく前に隣に新しいマンションが建って、それでスカパーなどの電波障害が出たので(うちはそれで泣く泣くスカパーを解約しました)代わりに光回線を入れてくれたのかしら。でもお知らせも何も来てなかったけど…。

早速申し込んで、無事に昨日ネットが出来るようになりました。光だから早いという恩恵はまだ感じられていないのですが…。無線LANの設定も無事にできて、めでたしめでたし。

この10日ほどネットなしの生活でしたが(正確にはiPhoneでやってましたけど)、やはり時々不自由なこともありましたねぇ。調べ物をするくらいならiPhoneでも充分ですが、ファイルを添付しなきゃいけないメールは送信はできませんし、契約関係も最後の画面で不具合…みたいな。肝心のプロバイダ契約がiPhoneからできなくて、近くにいる義父の家のネットを使わせてもらい申し込みしました…あと必要時はスタバへ駆け込んだり…。
iPhone、情報を得るという面では問題ないですが、何かを発信するには限界があることが分かりました。

しかし、パソコンもスマホもない時代は何してたんだろうなぁというくらい、デジタルは生活の中に入り込んでいることを実感いたしました。元々そんなに依存はしていないと思いますが、なかったらなかったでやはり不便なこともありました。
でも、ネットが出来ない間、逆に本を読んだり勉強したりと少しアナログなことをする時間もできました。これから上手く共存していきたいなと思います。

最後になりましたが、ネットが使えない間にコメント頂いた方、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした…。遅ればせながらお返事しておりますので、良かったらまた覗いてやってください。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。