2013-06-23

ROLLEIFLEXを買いました②


中判カメラといえば、思いつくのはハッセル、ローライ、マミヤ…あたりでしょうか。

35mmでカールツァイスのプラナーレンズを使用していて、常用レンズにしている程気に入っていたので、同社のレンズを使えるカメラで探すことにしました。
ネットで調べてみると、スペックの奥深いところなどはマニアックで難しく、色んなカメラの使用感も書いてあるページがありましたが「こればっかりは自分でなきゃ分からないしなぁ」という感じでして…。
なので基本的な情報と、あとはまぁネームバリュー、憧れ、自分がそれを持っていて満足し、この先愛着を持つことができるか、ということで絞っていきました。ハッセルはシステムを組み上げていくとかローライは二眼じゃないかとか、そういったことはこの際気にしません(笑)

結局はやっぱりという感が否めませんが、ハッセルとローライが残りました。
どちらでいくか。中古で程よい程度のものだったら値段的にはそんなに変わりません。

ここで判断基準となったのは、機動性の良さでした。
わたしの撮影で多いのは、外を散策して撮る、旅先で撮るというシチュエーション。でも旅ですとカメラだけでなく本やスマホ、もちろんカメラのお掃除道具やフィルムなども持ち歩きます。だから、やっぱりカメラは少しでも軽い方がいい。荷物が重くて疲れてしまい撮影できなければ意味がありません。
ハッセルは、先日たまたま持たせてもらう機会があったのですが、こりゃ旅で一日中連れ回すのは体力的に無理だ…とそのとき強烈に感じまして、そのイメージが頭から張り付いてとれずに踏み切れませんでした。

ということでローライフレックス。
レンズはプラナーと決めていたので、それを中心に探してみるとF2.8と3.5のタイプがあることが分かりました。まぁF値は明るい方がいいだろうなぁと思いましたが、F2.8ははやり人気で中古価格がとても高いことと、実際には好きな絞りは決まっているので(2.8ではありません)、絞り開放で使うことはないだろうなぁということで現実問題としてマイナス面が多かった。

結局決め手となったのはやはり重さ。F3.5の方が設計上軽いという情報を得ました。F2.8はべらぼうに重くて持ち歩きにくいのになぜ女性に人気なのか!?と書いている記事もありました。ほぅそうですか。

ということで、悩んで検討した結果プラナーレンズのF3.5のタイプに決定しました。3.5でもビューレンズはF2.8なのでファインダーの見やすさは変わらないだろうと。
そして、わたしは単体で露出計を使用するつもりで、露出計の内蔵されていないモデルを選択しました。
大体、中古で露出計がちゃんと作動しているか分からないし、はっきりと動作しないと書いてあるものもあります。どうせ使わない(使えない)なら、これがない分軽くなるはずですし、何よりデザインもすっきりするので都合が良かったのです。(ローライフレックスの露出計は側面にぽこっと突起のように出ているので、その分幅をとるしぶつけるリスクも高くなると思われます。)

続く。

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