2013-04-23

一足早いGW


尾道の写真も整理しきれていない状況ですが、一足早いGWを…。今度は海外なので、夫も一緒です。

行き先はベネチア。言わずと知れた、イタリアの観光名所ですね。
以前団体ツアーで訪れたことがあり、そのときは夕方到着してご飯を食べ、次の朝ゴンドラに乗って、その後ベネチアングラスの工房&お店に連れて行かれて…それで終わりました。それから、いつかまた行ってみたいと思っていたので、今回はリベンジ。

とにかく写真!街の散策!ワイン!!
楽しい出会いがあるといいなぁ。

とりあえず海外と言えば、地球の歩き方。この表紙…明らかに…。

2013-04-22

尾道の写真

折角なので、膨大な写真の中から少し…。あぁ、また行きたいー!





Nikon F3, FUJI PRO400

2013-04-20

新しいGRが発表されました。


ブログをみてもツイッターをみても、このニュースばかり。かく言うわたしはTwitterで知りました。画像のマップカメラのDMはその後に頂きました。

いやいや、遂にAPS-CのGRですか〜。GRレンズだからきっと素敵な描写をするのでしょうね。久々にわたしのアンテナが反応しましたが、冷静に考えてみると何でしょうか現在所有しているGRⅢでも、まぁいっかなんて(笑)そんな失礼なと自分に突っ込みたくなりますが。そんな古くからのユーザーでも長く使いたいという思わせる風情がGRにはあります。

要は自分の撮影スタイルによって、これを投入するかしないかということだと思います。
そりゃ、大型センサーでレンズも良くて小さくて軽い機種が(まさにハイスペックコンパクト)理想なのは当たり前のことですが、今まで持っていた機種との上手い両立が出来なければもったいない。

①メイン、サブでフルサイズ一眼を持ち歩いている、もしくはサブの方はAPS-Cという方は、サブの方をハイスペックコンパクトにするという選択肢も出てくる。
②メインがAPS-Cだったら、サブをハイスペックコンパクトにするのもあり。
③フィルムメインであれば、サブでハイスペックコンパクトにするのもあり。

3台持ちの方は更に問題が複雑化しますね(笑)楽しい悩みです。
そして、あえてミラーレスを外してみました。考えてみるとミラーレスの立ち位置って、どこになるんでしょうか…。特にミラーレスで単焦点レンズとなると(という組み合わせってあるのか?ミラーレスは使ってないので色々と分かりません)、ほんとにハイスペックコンパクトに取って代わられるような気もしないでもない。
あとはどんなシチュエーションで使うかですよねぇ。お散歩カメラだけなら、お金が許す限り何台でも所有していただきたい(笑)いいなぁ。

で、わたしの場合はメインがフィルム、サブがデジ一、記録用にコンパクト、なので今のところは持っているGRで必要充分。あぁ、この“必要充分”という言葉、大好きです。
まぁ敢えて言うと、ハイスペックコンパクトならいま興味があるのはSIGMA DPシリーズですねぇ。

しかし、もうコンパクトも大型センサーの時代ですか。今後も進化し続けるのでしょうね。

2013-04-18

尾道旅行記2013-3日目

いよいよ最終日の3日目。朝からお天気も良く、雨だった初日のリベンジで尾道の市内散策をしました。
この日は駅前のホテルから千光寺までダイレクトに行くのではなく、遠回りしてみました。相変わらず坂と階段で合宿状態です。でも、お年寄りも住んでいるでしょうから、生活面ではきっと大変なことも多いのだろうなぁ、なんて考えました。
郵便屋さんやクロネコの方もおつかれさまです。よく道が分かりますねぇ。


途中のパン屋さん。ガイドブックにも載っているようなちょっと名前の知れている(と思う)ネコノテパン工場さんです。こういう、細い道でさりげなくやっているお店、素敵です。パンも美味しそうだったのですが、朝ご飯を一杯食べてしまってもう入らない…。パンは諦めて、ビスコッティをお土産に購入。


その後、目の前にある陶芸家さんのお店、CONELUさんに入って、可愛いなぁと思いながら旅の記念にブレスレットを購入。ほんわかするようなお店でした。
そして、お店を出たところで春休みの子どもたちがシャボン玉をやっていて、写真を撮っていい?と聞くと、いいよーといって撮らせてもらえました。シャボン玉を吹いてポーズして。無邪気で可愛らしい。


坂の小径を歩いていると、皆さん結構お花を飾っていてそれがとても素敵に咲いていたのが印象的でした。丁度暖かくなってきた時期だからかしら。色が生き生きしていてカラフル!

午後からは電車の時間まで、下って商店街や海沿いを歩きました。おばあちゃんたち、自転車に乗って物凄いスピードで駆け抜けていく!!
海沿いのベンチに座ってぼーっとして、何だかもうちょっとここにいたい気分になったり、今回の旅で写真を撮る上で定めていた目標を、まぁクリアしたかなという達成感にひたったり(まだ現像もしていないのに…)と、感慨深いものがありました。
すぐには難しいかもしれないけれど、また絶対に来る!と誓って尾道を後にしました。

尾道からローカル線で福山まで行き、そこから新幹線に乗りましたが、車中で赤ワインのハーフボトルを空けてしまいました。いいのです、広島の三次ワインですから。最後の最後まで旅ってことで…。

2013-04-16

尾道旅行記2013-2日目②

バスに乗ってワクワクの移動。生口島から因島へ渡ります。
窓際に座っていると日差しもぽかぽかしていて、気持ちが良かったです。途中でいかにもな大橋(レインボーブリッジみたいな様式の…)を見つけたときは「おー!」っとなりましたね。もちろん、それを渡って因島へ到着。
終点が土生港でして、行きたかった因島公園の麓だったので都合が良くてラッキーでした。確か600円しなかったと思います。

バスを降りて、13時はとうに過ぎています。まずは腹ごしらえ。
狙っていた因島のお好み焼き。
一見するとどこが入り口かも分からないようなドアを開け、入ると誰もいない…。
目の前にあのお好みを焼く鉄板のおっきいのがどーんとありました。
とりあえず「こんにちはー。」と挨拶をしてみると、すぐに隣の部屋にいたおかみさんがひょっこり現れました。


お店で食べるお好み焼き、東京でも食べたことないので何を注文していいか分かりません。なので、潔くおすすめをお願いすることに。

調べていった通り、因島のお好み焼きは、焼きそばではなくうどん!
何故うどんなのか聞くと、その方が腹持ちが良かったからとのお答えでした。他にも色々と因島や尾道の話をしている間にも、お好みが丁度良いくらいに焼けてきます。最後にソースを塗って、いい香り!
鉄板から直に食べるのも、慣れないので小皿とお箸を頂きました。
途中から地元のおばちゃんたちもやってきて、病院談義。日本中、病院通いの話題はどこでも定番ですな。
食べ終わると、お腹いっぱい。これがうどんだからなのかは良く分かりませんが、胃に溜まるような感じはしっかりありました。

で、お店を後にして、因島公園へ。ここは高台になっていて、眺めが素晴らしいということだったので、ここに行くのは因島での目的の一つでした。
でも、生口島に比べて因島は実はあまり事前に調べていなくて、道をイマイチ把握していなかったんですよね。なので麓の商店街で道を聞いたりして、ひたすら上っていきました。しかし、途中で物凄いけものみちになり、本当にここでいいのか!?と思いましたがそれを抜けると爽快な眺め!
しばらく海と島を眺めながら休憩して、ゆっくりと歩きながら下っていると汗をかくくらい熱くなってきます。


帰りは土生港からバスで尾道まで。歩き疲れていたのか、暖かくてしばらくうとうととしてしましました。
でも、戻ってゆっくりはできません。なぜなら千光寺からの夕陽をみたかったからです。

一度ホテルに戻って体勢を整え、いざ千光寺へ。また坂と階段を上っていきます。もうここまできたら本当に合宿です。途中写真を撮ることもなくひたすらお寺を目指します。何てったって、日没時刻に間に合わなければいけないのですから。

お寺の展望台へ到着したのは18時過ぎ。どうやら地元の方に聞くと今日の日没は18時半頃ということで、セーフでした。
尾道水道はほのかにオレンジ色で、哀愁が漂っていました。



2013-04-13

仲良し


朝、起きると情報番組を見るのですが、我が家ではZIP!をつけています。さしたる理由はないのですが、夫がつけるものだから…。
で、先日こんな話題が。

ラッコって夫婦になると手をつなぐそうです。
なんと可愛らしい!!

早速YouTubeで検索してみました…。

2013-04-12

尾道旅行記2013-2日目①


 二日目は晴れ。ただ午前中は雲が多くて風が強く、ちょっと寒かったです。
この日は朝から瀬戸内海の島を巡る計画でした。まずは尾道のフェリー乗り場から生口島へ向かいます。切符ってどうするんだろうなーと乗り場のおっちゃんに声をかけたら、親切に切符売り場まで連れて行ってくれて、乗り場の場所も船の時間も丁寧に教えてくれました。優しい人に会えて幸先の良いスタート。キラキラした海が印象的。

生口島まで40分くらい船に乗りましたか…。着いても朝早すぎて誰もいない…。行こうと思っていた耕三寺というお寺を探して街を散策していると、「どこか行かれるんですか?」とおばちゃんが声をかけてくれました。そしてこの時間だとまだ目的のお寺は開いていないと言われ(お寺って開場時間あるの!?と思いましたが)、もう一つの別の高台にあるお寺へ行くことに。そこでとりあえず瀬戸内海を眺めて、休憩所で途中で買ってきたおにぎりで朝ご飯。

その後、目的の耕三寺へ…というわけではなく、向かったのはサンセットビーチ。観光案内所でレンタサイクルがあるということで、風の強い中自転車を借りて海岸沿いを黙々と爆走しました。まぁ、ビーチは朝早いし寒いしで閑散としておりましたが、それより物凄い数のレモン!!この島はレモンで有名なのです。延々と続くレモンの木、緑と黄色の色の可愛らしさ。夢中でシャッターを切っておりました。
来る前は海に期待していたのですが、それよりもこの風景に感動してしまいました。


で、レモン畑を後にして耕三寺に向かいます。
このお寺は…派手でしたねぇ、色使いが。ここも満開の桜でいっぱいでした。


お寺を見終えたらそろそろお昼になるなぁということで、隣の因島へ移動することにしました。何故なら、昼食は因島のお好み焼き!と決めていたからです。
計画では生口島から因島までフェリーでいこうと考えていたのですが、ふとみたバス停に(因島の)土生港行きの時刻表が出ているではありませんか!
幾らかかるんだろうという不安もありましたが、バスだしそう高くないのでは?ということと、バスで大きな橋を渡るのかというワクワク感に押されて、即決でバスで行くことにしました。一時間に一本しかない路線でしたが、ちょうど10分くらい待てば来るところで…なんてタイミング!

バスを待つ間、バス停の横の石垣みたいなところに腰掛けてぼーっとしていると、朝街で声をかけてくれたおばちゃんが自転車で通りかかりました!ここでも少々立ち話。レモン畑が素晴らしかったことを話したり、土生をハブと読むことを教えてもらったり…。ありがとうございました。

因島の話は次回。

2013-04-11

尾道旅行記2013-1日目


あまり内容がまとまっていないのですが、ぽつぽつと旅行記を始めたいと思います。

とりあえず尾道駅に到着してホテルに荷物だけ預かっててもらい、目指すは定番の千光寺。高台にあって桜の有名なお寺です。でも千光寺は目的の3割程(失礼!?)。興味があったのは駅からお寺に向かうまでの小径の散策です。兎に角階段が多い!合宿かというくらいの運動量です。更に小径は入り組んでいて、「あ、こっちにも道を発見!」「この道怪しい!」とかいいながらうろうろして写真を撮りながら歩いていくと、かなり散策時間がかかります。一人旅なのでもう自由自在に迷子になれます。

初日は雨で傘を持ちながらという撮影には不利な状況ながら、そんな状況でもできる範囲の最大限のものは撮れるように頑張りました。尾道は坂と階段の小径が多い街、雨でしっとりとした石畳もフォトジェニックですから、雨は雨で結構楽しみました。気は遣いましたが。フィルム交換とか、うっかり濡らしてしまったレンズ(フィルターですけど…フィルター付けておいて良かった)の緊急ケアとか、道々にあるお寺の境内で雨宿りしながらやってました。その辺に腰掛けて、女一人真剣にレンズを拭いているのは端から見ると奇妙な感じだったと思います。

千光寺は観光スポットの定番ですので、色んなところで写真を目にすることと思います。実際に来てみると改めて「いい眺めだなぁ。」という感動と「とうとう来たなぁ。」というしみじみとした気持ちが交錯しました。


千光寺は特に今の時期は桜がとても有名で、観光客も多く来ていました。東京ではほとんど桜は終わりかけでしたが、尾道は丁度満開近くで良いタイミング。まぁ正直桜自体は東京でも見ているので、それほどの感動はありませんでしたが(これまた失礼!)。というより街全体の雰囲気の方が良かったので…。


夕方、ホテルにチェックインした後、夕飯は地元商店街にある欧風居酒屋へ。ワインが美味しそうだなぁとふらっと入ったら、これが料理もおいしくて。カウンターだったんですけど、隣で飲んでいた女性の方と話が盛り上がり、途中で合流した男性と3人でボトルを入れたりと、なかなか良い楽しい出会いをしました。これだから旅は良いですね。

2013-04-10

mina perhonen マスキングテープ


久しぶりに可愛らしいネタを。

昨日用事があって新宿に行ったのですが、帰りに新しいフィルムを買いに「お、ポイントも貯まってるし…。」とビックカメラに立ち寄ったときのこと。
新宿のビックカメラに来たことがなかったので、(というか新宿の特に西口周辺って全く不慣れな場所でして)フィルム売り場に辿り着く前に店内をウロウロ。

そうしたら、物凄い数のマスキングテープの列!
この手のものって可愛いというだけで買ってしまうと、使い切らないうちにどんどん増殖してしまって収納に困るのですよね(化粧品然り…)。
なので、使い終わりそうになったら次を買うというスタンスで、普段は文房具屋さんでもマスキングテープのところで立ち止まることは少ないのですが、今回は見逃せないアイテムが。

それは、mina perhonen デザインのテープ。
ミナといえばこのチョウチョの画が有名ですな(と思っているのですが…)。はい、このチョウチョに惹かれました。こういうものは買うのにそんなに大層な理由と迷いは必要ありません。
で、横にあったこのスマイルくんのもインパクトがあって一緒にお買い上げ。本当に芋蔓式に買ってしまい易いアイテムですねぇ、マスキングテープって。それが増殖する要因だったりもします。あ、スマイルくんというのはわたしが勝手に名付けただけです(笑)

これでわたしが所有するマスキングテープは5本となりました。1本はもう残り少ないので、まぁ良い方ですか!?うちでは、画が可愛いだろうがなんだろうが、本来のマスキングテープの役割を全うさせているので、旅行のときなんかは荷物をパッケージしたり、化粧品の蓋に貼って開いてしまうのを防いだりとかなり消費しています。

丁度、尾道の旅ノートをつけている途中で、装飾にマスキングテープが欲しかったところでしたし。とりあえず、これを貼りつつ尾道ノートを完成させなければ。
(意外と用事が色々あって、落ち着いて書けない…)

2013-04-06

詰まる所…


画像とは全く関係ないのですが…。

尾道の旅は24mm、50mm、85mmの単焦点三兄弟で臨みました。
ニースに行った去年の夏休みは24mmしか持っていなかったので、これで撮るしかないと腹をくくって広角が得意な状況ばかり撮っていたのですが、こう三兄弟揃えてしまうといろいろ選手交代したくなる…。

しかし、海、島、街並み、モノ、人物と対象がコロコロと入れ替わり(まぁスナップなんてそんなものか)最初はシチュエーション毎にレンズ交換してたんですが、段々と面倒になってきましてですね(笑)

だって、海を撮ってたけど気になる人物が突然現れたり、街を撮ってたけどふらり入ったカフェで食べたケーキを撮りたくなったり、撮りたい瞬間って突然やってくるものです。レンズ交換してる間に撮り逃すのは悔しい!

そうなると、急に本命に躍り出たのは50mm。さすが標準ですね。今回は撮る機会が結構あったポートレイト的な写真も、細い路地も、桜も万遍なくこれ一本でいけるじゃないですか!何故だかカールツァイスの50mmを手に入れていたのは、こうなる暗示!?
見た目に近い画角だから、シャッターチャンスと思ったときにすぐ撮ってもよし。

広角好きだったので、50mmでは少し物足りないかなぁと思っていましたが、それはとんでもない勘違いでした。ごめんなさい。(今更?)見直しました。

しばらく50mmを付けっ放しにして、特訓ですね。

2013-04-05

尾道一人旅


昨日まで2泊3日で尾道に一人旅に行っていました。退職記念?
写真は夕方高台にある千光寺から撮ったものです。iPhoneなので画質は微妙ですが、すみません。

少し前から退職したらぷらっと一人旅にいきたいという願いが沸々と湧いてきまして、「ちょっと行ってきたいんだけど…。」とさりげなく夫に聞いてみたら、「いいじゃん、行ってくれば?」とあっさりの返答。快く(潔く?)送り出してくれたことに感謝です。

海外も考えましたが、費用も高くなるし夫も行きたいだろうに一人でそんなにお金を使うのは申し訳ないので、せめて国内。
今まで行ったことのないところで場所を選び始めて、中国四国地方が候補に。最初は倉敷と思っていたのですが、そこなら車があった方が楽しめるし、暖かくなってきたからもっと海の近くにしようと尾道に。(普段東京では必要がないから車に乗らないので、いきなり一人で車旅はやめておこうと思ったのです。)桜も超有名のようで、ばっちりシーズンじゃないですか!そして、尾道なら船で瀬戸内海の島々へすぐ渡れるし、坂と階段の街並もフォトジェニックそう。

写真はデジタルも持っていきましたが、結局F3でしか撮りませんでしたねぇ。初日は雨が降ってたので、フィルムの交換もお寺の境内で雨宿りしながらでした。
結構楽しい出会いも沢山あったりして。
これから現像&プリントに出すので、それが上がってきたら旅行記をぽつぽつ書いていきたいと思います。仕上がりドキドキです。

2013-04-01

85mmの距離感


基本広角好きなのですが、ちょっと浮気で85mmに手を出しました。
中古でお財布にも優しかったもので…という言い訳。中古、選べばいいのがありますね。万歳!
85mmはポートレイトの定番らしくて、Nikonでも幾つも出ていますが、ポートレイトはほとんど撮らないのでイマイチ実感わかず…。ただ、広角よりも背景が整理されるのはいいなぁと思って、一つあってもいいかという結論に達しました。

手に入れたのは、Ai-S Nikkor 85mm F2 です。
もっと明るいのもあったのですが、そちらは衝動買いをするには高すぎました。結局は値段かい!初の望遠単焦点だし、85mmってわたしの好みを考えるとどう使えるのかなと未知数だったので…。
でも、このコンパクトさは結構好きです。

しかしファインダーをのぞいてみると、モノがデカっ!近!
被写体との距離に若干困惑…長らく50mm以下しか使っていなかったので驚きでした。
桜も少しこれで撮ったので現像&プリントが楽しみです。